| 最近、アメリカカンザイシロアリの被害がマスコミで取り上げられ、注目を集めています。アメリカカンザイシロアリは、その名の通り、アメリカを原産とする種で、家具や梱包材等によって日本に持ち込まれたと考えられています。日本に広く生息するシロアリ(ヤマトシロアリ・イエシロアリ=「地下シロアリ」の仲間)と違って、土の中からではなく飛来等によって建物に侵入します。 |
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| アメリカカンザイシロアリは、地下シロアリと違って、多湿を好まず、特別に水を必要としないため、乾いた木材の中で生活できる「乾材シロアリ」の仲間です。土壌を本拠地としていないことが、地下シロアリとの 大きな違いです。 | |
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| アメリカカンザイシロアリ |
アメリカカンザイシロアリ |
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| ヤマトシロアリ(3.5〜5o)、 イエシロアリ(3.5〜5.2o)に 比べ、大きい。 |
8〜11oと大形。 | |
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| アメリカカンザイシロアリ発見ポイント アメリカカンザイシロアリは、加害スピードは遅いものの、小集団による 被害が点在するため、被害を見つけにくいのが特徴です。 発見の手かがりとなるのが砂粒状の「糞」。加害材の表面に穴をあけ、 その穴から外に排出します。この糞を見つけたら、アメリカカンザイシロア リがいる可能性大です。 |
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| アメリカカンザイシロアリの糞。 直径約1oで米俵状、表面に6 本の溝がある。黄色から褐色 (食害している木材の色に近い)。 |
アメリカカンザイシロアリによって |
| ![]() 押入の奥に散乱した糞。 | ![]() 床下の束石の上に堆積 した糞。 |
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